最も多い性病の一つ

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淋菌が原因となっている性感染症を淋病といいます。クラミジアの次に多い性感染症となっています。男性では尿道炎を引き起こし、女性では子宮頸管炎を引き起こすことがあります。病院で検査を行って、淋菌に感染をしているかどうかの確認が行われるようになっていますが、尿検査を行って尿道の分泌物が調べられています。女性の場合は膣の分泌物の中に淋菌が確認されれば感染していると言うことになります。淋病を発症しているときにはどのような治療が行われているのかというと、男性も女性も基本的には同じとなっています。淋病では筋肉注射を行って薬が注入されています。このほかには静脈内注射で薬を注入するという方法もあります。抗生物質という内服薬が使われることもあります。今後も淋病の治療に関しては、このような方法が行われるのが基本となります。

淋病の治療薬を服用するときには、症状があるときにはしっかりと内服するのですが、症状がなくなると飲み忘れたりすることもあります。自己判断でやめてしまうと治療が長引く原因となってしまうので、医師の指示に従うことが必要となります。症状がなくなっても身体の中でまだ淋菌が生きているので、薬は決められた量を飲むようにします。1回の性行為で淋病に感染すると考えられていますが、その確率は30パーセントから50パーセントとなっています。したがって少しでも感染を広げないために、性行為の際にはコンドームを使ったり、オーラルセックスを避けるようにします。男性の場合は性行為の後は清潔にすることで淋病の予防につながります。